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【ハワイ島】出産費用総額は?保険あり・なしの金額を公開(体験談)

ハワイ島の出産費用 ハワイ島出産

2022年夏にハワイ島で妊娠・出産しました。

 

ワタシの場合、通院から出産・退院までにかかった費用は約1,800ドル

為替レート143円で日本円に換算すると26万円。

もちろん、ハワイの保険で大幅にカバーしてもらった後の自己負担の金額です。

 

このブログ記事では、

  • ハワイ島の出産総額は?
  • 保険なしの場合の費用は?
  • いつ支払うの?

といった内容を、体験談をもとに紹介します。

 

もちろん出産費用は、妊婦さんと赤ちゃんの状態、出産の状況、保険プランなどによって変わりますが、この記事がこれからハワイ島で出産予定の方にとって一つの参考になれば幸いです。

ハワイ島で出産にかかった費用の総額は?

保険ありの場合、自己負担額は総額1,800ドル(約26万円)でした。

ハワイ島で通院から出産までにかかった費用の概算は以下の通り。

項目自己負担額
産婦人科通院$750
血液検査などのラボ検査$116
ウルトラサウンド$66
ワクチン(父・母)$0
入院(父・母)$674
入院(新生児)$199
新生児の検査$12
集計$1,817
集計(円)¥260,409
[自己負担額] 為替レート143円で円換算
  • 産婦人科の欄には、出産費用も含まれています。出産はコナ・コミュニティ・ホスピタルでしましたが、定期検診は個人の産婦人科に通院しており、出産の主治医もそちらのドクターだったためです。
  • ウルトラサウンドは産婦人科とは別の施設で2回行いました。1回は出生前診断の検査のために、もう1回は出産直前に赤ちゃんの体位や成長の様子を確認するためです。
  • ワクチンはCOVIT-19, インフルエンザ, Tdapを摂取しています。保険カバーが適用されて自己負担額は0ドルでした。
  • 入院は2泊3日(大人は7食)しました。部屋代、食事代、痛み止めなどの費用も含まれます。

ハワイ島で保険なしの場合の費用は?

保険なしの費用は、総額17,000ドル(約250万円)でした。

項目保険なしの金額
出産$2,989
入院(父・母)$9,227
入院(新生児)$4,621
新生児の検査$352
集計$17,189
集計(円)為替レート143¥2,463,871
[保険なしの金額] 為替レート143円で円換算

細かい請求まで全て書き起こすことが難しいため、金額が大きい請求のみ表示しています。

250万円にプラスで通院や検査、ウルトラサウンドなどの費用が足されるイメージです。

だいたい300万円ほどではないでしょうか。

 

アメリカの保険料はかなり高いです。

それでも、年間の保険料よりも、保険なしの場合の費用の方が圧倒的に高いので、保険に入っていて本当に良かったと思います。

各費用はいつ支払うのか?

  • 産婦人科の通院・出産代は、初回検診でまとめて$700支払い、産後の最後の検診で足りなかった分を支払いました。
  • 産婦人科以外のラボで検査した、血液検査代やウルトラサウンド代などは、検査した後日、請求書が届いて支払いました。
  • ワクチン代は、保険が適用されて0円だったので支払いはありませんでした。
  • コナ・コミュニティ・ホスピタルの入院費用は、後日に請求書が届いて支払いました。

出産費用が変わってくるのはなぜ? 

出産費用は次の条件などで変わってくると思います↓

  1. 妊婦さんと赤ちゃんの状態
  2. 出産の状況(普通分娩か帝王切開か)
  3. どの州で出産するか
  4. 保険に入っているか
  5. 保険プランでどの程度カバーされるか

 

妊娠中にネットで見積もろうとしましたが、情報を見つけられず、あきらめました。

今更ですが、担当ドクターに詳しい見積もりを聞けばよかったな、と。

 

ワタシのときは、結果的に以下の内容で出産しています↓

妊婦さんと赤ちゃんの状態

母子ともに健康。

妊娠後期には、赤ちゃんが子宮の中で骨盤位に(逆子ではない)。

出産の状況(普通分娩か、帝王切開か)

麻酔なしの普通分娩で産みました。

アメリカでは一般的な無痛分娩を予定していましたが、病院についたら子宮口が開ききっていてすぐに分娩準備に入ったため、残念ながら麻酔を打てませんでした

どの州で出産するか

アメリカは州によって出産の費用に差があります。

ハワイ州は、州の中ではそこまで高くはないとのこと[2]。

 

ただ、日本と比べれば充分に高額です。

保険に入っているか

ハワイの保険HMSAに加入しています。

夫が会社でこちらの保険に入っていて、夫の扶養家族としてわたしも加入しています。

保険プランでどの程度カバーされるか

保険のプランは、HMSAのPPOです。

HMSAのサイトで保険適用される範囲を確認しましたが、病院から請求される金額に対して保険適用される割合はわかっても、元の金額の相場感がないため、概算できませんでした

なので、アメリカのブロガーさんの記事を調べて「たぶん、大丈夫だろう…」と見積もりを取りませんでした。

ハワイ出産で保険未加入のリスク〜自己負担額が1億円に

ハワイの出産は高額だと言われています。

昔、カナダ人が急遽ハワイで出産したものの加入していた保険が適用されず、自己負担額が1億円になったというニュースがありました[1]。

 

アメリカの保険料は非常に高いことで有名です。

が、逆に保険に入っていないと、何かあったときに自己破産しかねない金額に…

まとめ

このブログ記事では、ワタシの体験談を元に、ハワイ島で妊娠・出産にかかった費用などついて紹介しました。

要点は以下の通り。

  • 保険あり(HMSAのPPOプラン)で総額1,800ドル(26万円)。ただし、年間の保険料と合わせると、日本よりも高額
  • 保険なしで計算したら、総額17,000ドル(250万)以上。1年間の保険料+保険適用された出産費用よりも、保険に入らない出産費用の方が圧倒的に高額。保険に入っていて助かった
  • 母子の健康状態や出産時の状況によって費用は変わるため、保険に入っていた方がリスクカバーできる
  • 過去には自己破産しかねないレベルで高額請求された人もいた

 

世界的に見ても、アメリカの医療費及び保険料はもの凄く高いです。

なので、夫の仕事がなかったら、ハワイで出産しなかったと思います。

どこで出産したいかこだわりはないので、医療費の高い国でする理由がないのです…

 

もちろん、自然豊かなハワイ島で穏やかに妊娠生活を送れたことや、コロナ化にも関わらず、通院から出産までパートナーにも同席してもらえたことは、とても恵まれていたと思います。

夫と、夫の会社に感謝しています。

 

出産を通して、赤ちゃんは普通に生まれてくるものではないと気づきました。

妊娠後期に「赤ちゃんが少し小さいかもしれない…」といわれて、毎週、産婦人科で心音検査を30分していました。

その間はずっと寝そべって、お腹に機械をつけて、赤ちゃんの心音チェックをしたのですが。

気がきじゃなかったです…

無事に生まれてきてくれて本当に良かった。


参考情報

  1. TOSAY, Million dollar baby: New parents from Canada shocked by huge U.S. hospital bill, https://www.today.com/parents/canadian-mom-who-gives-birth-hawaii-gets-near-1-million-1d80302220, Updated Nov-19-2014, Accessed Sep-25-2022.
  2. Move.org, This Is How Much It Costs to Be a New Mom in Your State, https://www.move.org/cost-to-be-a-new-mom-by-state/, Updated May-06-2019, Accessed Sep-25-2022. 

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